| 11月3日 |
がちまやぁpresents古謝美佐子in住吉能楽殿
弦楽四重奏団アリオーソをゲストに迎えた3日。昨年の唄会では、古謝さんは唄の女神になりましたが、今回は、人間としての古謝さんの魅力が胸打つ唄会でした。母であり、唄者である古謝さんの唄に包まれたときに流れる涙のあたたかさに、驚いてしまいます。反戦反基地のメッセージも、年ごとに強くなります。それは、私たち一人一人が、かけがえのない「黄金の子」であるからなのです。「黄金の子」に向けられた銃口に、古謝さんは怒りは深く、強く・・。人の苦しみや哀しみを精神の高みに連れて行ってくれると昨年書きましたが、今年はその思いを一層強くしました。★古謝さんの公式ホームページは
http://www.kojamisako.com/
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戸高慶一郎(スタジオ・クリエイションプラン)撮影
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| 10月9日 |
がちまやぁpresents古謝美佐子in住吉能楽殿 |
ゲストに安座間本流大北満之会教師の木村清美先生をお迎えしました。 |
| 8月27日 |
がちまやぁ7周年記念大工哲弘ライブ
★ホームページ→http://daiku-tetsuhiro.com/
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| 6月7日 |
北島角子一人芝居『赤いブクブクー』
inぽんプラザ
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集団自決を一人芝居で演じる女優がいるということをテレビで知って以来、ぜひ福岡でも上演したいと思っておりました。沖縄戦が終わって60年目の今年、ぜひ実現させたいと北島角子さんに手紙を書き、沖縄に出かけ公演を依頼。当日ぽんプラザは満員、板を2枚重ねただけの舞台が戦場の島となり、赤々と燃える火と血、泣き叫ぶ声が、見え、聞こえ、胸に突き刺さり、あらためて反戦の思いを強くしました。 |
| 5月17日 |
大城美佐子ほろよいライブ |
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| 2月24日 |
大城美佐子ライブ
沖縄民謡の大輪の花ががちまやぁで咲きました。大城さんのあでやかで艶のある唄声に酔った3時間でした。 大城さんは、圧倒的な存在感を持ちながらその表情がシャイで、かわいくて・・。 沖縄民謡をたっぷりと唄い、最後は名曲白雲節。「間近に聴けて至福の時」とお客さま。
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| 1月23日 |
下地勇ミニライブ
宮古方言でオリジナルを唄う下地勇サン。がちまやぁでぜひライブをしたいとメールを送っていたので、九州ツアーのついでに立ち寄ってくれました。本ライブは、30日(日)ラテン文化センターで開催。 オリジナルは、宮古方言が分からなくても、涙がでてきたり、顔がほころんだり・・。軽妙ながらホロリとしてしまうトークにも、笑ったり、涙ぐんだりで、忙しいミニライブでした。歌詞が分からなくても感動しますが、歌詞が分かると、その意味の深遠さに瞑目します! 30分以上も唄ってくださった下地さん。ね、イケメンでしょ。宮古をこよなく愛し、その愛情が聴く私たちにも伝わり、あったかな気持ちになります。お客さまも幸せそうな笑顔でした。がちまやぁでのライブ、ぜひ実現させたい!
★ホームページ→http://www.isamuword.com/
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| 10月17日 |
『夢幻琉球つるヘンリー』上映会
スタッフの井上さん手づくりのちんすこうとちーるんこうとさんぴん茶を用意。不思議なオキナワムービーを観る前に、まず舌で沖縄を味わっていただきました。 島唄と空手と高等弁務官とDNAダンスが交錯する無法と越境の85分間。何回観ても、わけがわかりませんが、また観たくなりました。 すっごくヘンですこしハピィになって気がついたら泣いている映画でした。
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| 9月19日 |
『山之口獏生誕101年記念・琉球詩の魅力』
| 1部は山之口獏の研究家である松下博文先生が語る「沖縄と山之口獏」。獏さんの詩を紹介しながら、彼の一生をたどり、戦後の沖縄への引き裂かれるの想いをも説いた1時間でした。 |
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2部は、詩人高良勉さんによる自作詩の朗読。山之口獏賞を受賞した勉さんは、「老樹騒乱」「喜屋武岬」などを沖縄の言葉で朗読。獏さんの詩と重ねながら、沖縄の言葉で書く詩の意味を語ります。時空を超えて、二人の沖縄詩人ががちまやぁで出会いました。 |
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朗読の後は、質疑応答タイム。参加された方から「素晴らしい企画」、「これからもこんな会を」などあたたかい言葉をいただきました。店の片隅に泡盛を飲みながら静かに笑っている獏さんがいるようでした。
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| 8月20日 |
がちまやぁ6周年記念大工哲弘ライブ
今年で7回目を数える、大工さんのライブ。おかげさまで2ヵ月前から予約で満席。八重山民謡からジンタまで、いつもながらのダジャレ連発の軽妙かつタメになるトークをまじえた2時間半。大工ワールドに、したたかに酔っぱらってしまいました。汗水節から、標準語奨励の唄、梅の香り、デンサー節、生活の柄など、自由自在に歌い続けた大工さん。いまだ解決しない、いや肥大し続ける沖縄の基地問題についても語り、「癒しの島」としてのみ取り上げられる今日の沖縄ブームもやんわりと批判。一年間待ったライブは、全員総立ちのカチャーシーのフィナーレで賑やかに終了しました。
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やっぱり、圧巻はノーマイクで唄う「トゥバラーマ」でした。圧倒的な声量と技量、八重山に対する深い愛情で歌い上げる名曲に、しばし瞑目。大工さんのこの歌を聴かなければ、夏が終わりません。 |
| 4月18日 |
古謝美佐子in住吉能楽殿
| 「沖縄の宝」というべき古謝美佐子さんの唄を心ゆくまで聴きたいと企画したがちまやぁで初めての店外イベントです。おかげさまで10日前でチケットは完売。200人以上の方に「満席です。申し訳ございません」とあやまった唄会でした。入場できなかった方、ごめんなさい。能楽殿では400人以上のお客さまが、古謝さんの唄に酔いしれました。3時間半にわたる唄会、今思い出しても胸がいっぱいになります。 |

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一部は打ち掛け姿。おなじみの白雲節に続き、新曲花影、アイルランド民謡のポメロイの山、スペインのマリアソリーニャ、そして黒い雨などを次々と。佐原一哉さんとのいつもながらの会話は、二人ならではの不思議なテンポ。客席どころか、「だれかハンカチ」と、二人して泣くシーンもあったりして・・。
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二部は、月ぬ美しゃを唄いながら、踊りながら、舞台へ。天女が能舞台へ!と思わせる美しい踊りでした
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佐原一哉さんとのいつもながらの会話は、二人ならではの不思議なテンポ。客席どころか、「だれかハンカチ」と、二人して泣くシーンもあったりして・・。 古謝さんの唄は、生きる悲しみや苦しみ、辛さを精神の高みにまでつれていってくれる気がします。古謝さんの歌を聴くと涙が出るのは、タマシイのどこかを浄化、昇華させる作用なのかなと思ったりします。 琉球王朝が廃されて以来、うたわれることがなかった王府おもろの唯一人の伝承者である安仁屋眞昭氏をゲストに迎え、王府おもろを詠唱していただきました。 |
| 6月16日 |
吉川忠尋ミニライブ
八重山民謡の正統を歌い継ぐコーニーズのリーダー吉川さん。唄は格調高く、声は華やか、素顔はウーマクー(わんぱく坊主!)です。三線サークルのメンバーのために、聴くチャンスがない古典もじっくり唄ってくれました。生まれ島鳩間島の鳩間節からトゥーバラマまで、八重山民謡の豊かさ、奥の深さにあらためて驚嘆したライブでした。もちろん吉川さんの三線で、「マミドゥーマ」も踊りました。
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